どうも、きつねめんです。
私は陰の者。陽キャのノリができない人間になります。しかしどうあっても会社など人付き合いで避けては通れない。
本気をだせば全部を避けられるけど、その後の立場などに支障がでてしまいます。
この記事ではなるべくそういったストレスを回避できるテクニックを紹介していきます。
「心理学的な技を使って・・・」ではなく、覚えておけば使えるテクニックを紹介していきます。
ただどうしても「やらなければいけないっ!!」という状況だけにしましょう。
無理しすぎるのは本当によくないですので。
私もできるだけやりたくはないです。
ますは飲み会についての考え方を載せておきます。
1. **苦手心理の理解:** –
飲み会が苦手な理由やその背後にある心理について理解しましょう。自分の感情を受け入れることが第一歩です。
2. **ポジティブな意識改革:** –
ネガティブな感情をポジティブなものに変える方法や、飲み会に対する新しいアプローチを考えましょう。
3. **自己肯定感の向上:** –
自分を受け入れ、他人と比較することなく、自己肯定感を高めることが大切です。自分の強みを見つけましょう。
4. **小さな目標の設定:** –
飲み会において小さな目標を設定することで、徐々に慣れていくことができます。例えば、一人と話す、笑顔で挨拶するなど。
5. **他者との共通点の見つけ方:** –
共通の興味や話題を見つけることで、他者との共感を生み出し、自然なコミュニケーションが生まれます。
6. **一発芸やユニークな話題の提案:** –
軽い雰囲気を作り出すために、一発芸や面白い話題の提案が有効です。これにより、会話が軽快に進みます。
7. **断り方の工夫:** –
参加したくない飲み会への断り方や、自分のペースを守る方法を理解し、ストレスを軽減しましょう。
8. **フィードバックを受け入れる:** –
飲み会後に自分の行動やコミュニケーションを振り返り、ポジティブな部分に焦点を当てることで、次回に活かすことができます。 このようなアプローチで、飲み会が苦手な人でもポジティブな視点から楽しむ方法を見つけられるでしょう。
飲み会で乾杯を頼まれた時のテクニック
ふつうの「乾杯」ではないノリを要求されたときに使いましょう。
要求されていないのに、ここのテクニックを使っても信じられないくらいスベるだけです。
やりたくないけどやらないよりは滑ったほうがマシな時に使います。
無茶を要求する人は「面白さ」よりも「挑戦しろ」という気持ちが大きいです。
もくじ
1:あなたが新人の場合(男性職場)
「えー、みなさんお疲れ様でした。長い挨拶は抜きにして、みなさんの心を一つにして楽しみましょう。
みなさん 心の中で「乾杯に代わる【ぱい】がつく好きなものを想像して、一緒に言ってくだい」
では行きます。せーの「「「おっ●い!!」」「せんぱーい」
2:ラッパー風
「えー、本日も業務大変お疲れ様でした。
この一週間の疲れはこの場で(この飲み会でなどに言い換えもOK)「完済!」
(ここでみんな「?」となります。無視していきましょう。
一気飲みの強要は「犯罪!」
明日はたのしい休日(ここで両手をあげます)「ばんざい!」
ここで誰もノッテきていなかったらあきらめて切り替えましょう。
「みなさん本当にお疲れさまでした!(グラスを掲げてください。ここで周りは「次に乾杯かな?」と察します。)」
「せーのっ!かんぱーい!」
・ほかの人がのり始めた場合、いくつかパターンを載せておきます。
好きなワードをお使いください。
「今日の失敗は来週の仕事で「ばんかい!」
「今日もなかなか営業がとれず「惨敗!」
「山で採れるのは?「山菜!」
「斬魄刀の二段階目の解放は?「卍解!」
「●●部長の懐は?「寛大!」
(手をぱちんと叩いて両手を広げます)「すしざんまい!」
「他家にロンであがられない」「安牌!」
などがあります。
3:急に歌いだす
「ここだというところでで一緒に「かんぱーい」と言ってください、よろしくお願いいたします。」
「イェーイ!君を好きでよかった このまま ずっと ずっと 死ぬまでハッピー!」
「「かんぱーい!!」」!!
きみにあえてよかった このまま ずっと ずっと
ららら ふたりでー」
・もしバンザイのところで言わない勇気があるのなら
あえて「バンザイ」はそのままで Aメロまで歌い続けると誰かが突っ込んでくれるかもです。
もしくは「ららら かーんぱいー」と違うところで言っても誰かがつっこんでくれるかもです。
4:急な韓国語
「クロム! コンべ! インサルル! トゥリゲッスムニダ!(それでは乾杯の挨拶をさせていただきます)」
「コンべー!!!!」
多少違っていても大丈夫です。雰囲気がよくなったら
普通に乾杯しましょう。
5:気になる話を途中でやめる
「昨日実家から連絡があったんですけど、母が家をでるとき 子供が二人うちの駐車場に入っていくのが見えたんですよ
駐車場といっても 車一台止められるくらいの小さなよくある駐車場で
「なんかいたずらか?」って母が見に行くと一人目はすぐに気づいて飛び出して逃げて行ったんですよ
そしたらなんと 二人目が」
「話が長くなるのでこのあたりにしまして、 元気よくいきましょう! かんぱーい!!」
・これも勢いでもっていきましょう
・続きを聞かれたら「二人目いなかったんですよ」とホラー落ちにしてみましょう。